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夢への扉
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じめんのうえとじめんのした
Webber, Irma E 福音館書店 1995.1
植物は地面の上で日光や空気を、地面の下では水や養分を吸収し、栄養分をつくります。そして動物は植物をたべることで、栄養分をもらいます。自然界の生き物のつながりをわかりやすく教えてくれる絵本です。
2
100円たんけん
中川, ひろたか, 1954- くもん出版 2016.10
おかしをおねだりしたら「100円までよ」と言われました。100円ショップにいけば、みんな100円です。では、よそのお店では、100円で何がかえるのでしょう?
3
せかいちず絵本 : こどもがはじめてであう
戸田‖幸四郎 戸田デザイン研究室 1992.10
アメリカ、フランス、中国…あの国はどこにある? なにがある? 絵本でせかいをまわってみませんか。
4
やさいのおにたいじ : 御伽草子「酒呑童子」より
鶴田, 陽子, 1965- 福音館書店 2020.2
都にあらわれた、おそろしい鬼。たちむかうのは、知恵と勇気のある6人です。この絵本では、敵も味方もすべて京野菜。力をあわせて鬼退治にでかけましょう。
5
こいぬがうまれるよ
Cole,Joanna 福音館書店 1982.11
母犬の出産から、ひとり立ちし、女の子にもらわれていくまでの仔犬の2ヶ月をモノクロの写真でとらえた知識絵本です。生まれたてで目も見えない、耳も聞こえないけれど、おっぱいの飲み方は知っています。小さな命の誕生の素晴らしさを伝えます。
6
はじめてのほしぞらえほん
てづか あけみ パイインターナショナル 2011.7
7
へんてこへんてこ
長 新太 佼成出版社 1988.3
森の中にとても不思議な橋がありました。この橋を渡ると、体がニューッと伸びてしまうのです。例えばネコが橋を渡ると「ネーーーーコーーーー」となります。繰り返し様々なものが“伸びる”ので、子どもと一緒に声に出して、言葉の面白さを味わえる一冊です。
8
ぼくのかえりみち
ひがし ちから BL出版 2008.10
ある日の帰り道、そらくんは、「白い線の上を通って帰ろう」と決めました。いつもの帰り道がまったく別の道に見えてきました。果たして無事に家に帰れるのでしょうか。日常生活もちょっと視点を変えると、別のものが見えてくる。そんなことに気づかせてくれる一冊です。
9
ねずみのアナトール
Titus,Eve 文研出版 1980.6
知恵を使って私達人間と同じように働くねずみのお父さんアナトールは、どんなチーズが美味しいかすぐにわかります。そんな知恵と味覚を使って、チーズ工場に毎夜通っては、チーズの試食をしてアドバイスを手紙で置くと、そのおかげでチーズ工場は大繁盛。社長さんはアナトールに会いたいと思いますが、アナトールは自分がねずみ。さあどうするのでしょう。ねずみサラリーマンになったアナトールの活躍ぶりが楽しい絵本です。
10
たなばたものがたり
舟崎 克彦 教育画劇 2001.5
働き者の織り姫と牛飼いは、出会うとすぐに仲良くなりました。しかし、機織りの仕事や牛の世話をすっかり忘れて遊んでばかり。この様子を見ていた神様は腹を立て、二人を天の川の両岸に離れさせてしまいました。中国から日本に伝わるロマンチックな七夕の伝説です。
11
ジャックとまめのき イギリス民話より
井本 蓉子 金の星社 2012.7
貧乏で家も牛も手放さなくてはならなくなったジャックが手に入れた魔法の豆。魔法の豆はにょきにょきと空高く伸び、雲の上の巨人の家までつながりました。迫力ある巨人とジャックの活躍にハラハラドキドキしながら親子で楽しめるお話です。
12
かじってみたいな、お月さま
Asch,Frank 評論社 1985.7
お月さまってどんな味?お月さまをながめていつもそう思っていたクマくんは、どうしてもパクッと月をかじってみたい!と思い、お月さまに行くためにロケットを作り始めました。夏が過ぎ、秋になり・・いよいよ完成、発射!「5・4・3・グーグー・・」?可愛いクマくんのお話です。
13
エンとケラとプン
岩村 和朗 あかね書房 1982.9
エン(悲しみ)とケラ(喜び)とプン(怒り)はひろくんの心の中に住んでいます。ひろくんが友達の家へお届け物に行くまでの出来事を、ひろくんの心の中にある3つの感情で表していくお話です。この時ひろくんはどんな気持ちかな?と共感しながら楽しめます。
14
しりとりのだいすきなおうさま
中村 翔子 鈴木出版 2001.6
しりとりの大好きな王様がいました。何から何まで「しりとり」で順番を決めます。夕食も「今日は?から食べ始める!」という王様の一言でスタートし、最後は「プリン」で終わらなければなりません。家来たちは大変。困った家来たちは、ある作戦を考えました。
15
さかさことばでうんどうかい
西村 敏雄 福音館書店 2015.6
この本にはびっくりするほど沢山のさかさことば(上から読んでも下から読んでも同じである言葉のこと、回文)が文章になって登場します。本の裏表紙には「わたしまけましたわ」と言う三匹の亀がこちらを見ています。二度読み返して「なるほど!」とにやりとしてしまう力作が詰まっています。
16
おべんとうばこのうた
さいとう しのぶ ひさかたチャイルド 2013.8
「♪これくらいの おべんとうばこに」。誰でも一度は歌ったことのある童歌の歌詞が、可愛らしい挿絵付きでそのまま一冊の絵本になっています。歌いながら読むことができ、きざみしょうがやごぼうさん、あなのあいたれんこんさん、すじのとおったふきなど、挿絵を見ながらイメージしやすくなっています。
17
ぐりとぐらとすみれちゃん
中川 李枝子 福音館書店 2003.10
のねずみのぐりとぐらの一番好きなのは、お料理することと食べることです。二人が作るお料理は、本当においしそうで、読みながら、お腹がぐーっと鳴りだしてしまいそうです。とってもほのぼのしたやさしいお話です。 シリーズ全11巻。
18
ぐりとぐらとくるりくら
中川 李枝子 福音館書店 2013.8
のねずみのぐりとぐらの一番好きなのは、お料理することと食べることです。二人が作るお料理は、本当においしそうで、読みながら、お腹がぐーっと鳴りだしてしまいそうです。とってもほのぼのしたやさしいお話です。 シリーズ全11巻。
19
ぐりとぐらのかいすいよく
中川 李枝子 福音館書店 1977.4
のねずみのぐりとぐらの一番好きなのは、お料理することと食べることです。二人が作るお料理は、本当においしそうで、読みながら、お腹がぐーっと鳴りだしてしまいそうです。とってもほのぼのしたやさしいお話です。 シリーズ全11巻。
20
ぐりとぐらのおおそうじ
中川 李枝子 福音館書店 2013.9
のねずみのぐりとぐらの一番好きなのは、お料理することと食べることです。二人が作るお料理は、本当においしそうで、読みながら、お腹がぐーっと鳴りだしてしまいそうです。とってもほのぼのしたやさしいお話です。 シリーズ全11巻。
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