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夢への扉
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97 件該当しました
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とりかえっこ
佐藤 和貴子 ポプラ社 1978.6
「あそびにいってくるよ、ぴよ」とひよこがお母さんに言うところから話が始まります。ひよこは散歩をしながらいろいろな動物と鳴き声をとりかえっこします。最後にもらった鳴き声は亀の鳴き声。いったいどのような鳴き声なのでしょう。(幼稚部)
2
わたしのワンピース
西巻 茅子 こぐま社 1986.11
空から落ちてきた不思議な布で、うさぎさんはワンピースを作りました。ページをめくるたび、次々と変わるワンピースの模様。空想を膨らませながら、きっとお気に入りのページが見つかることでしょう。(幼稚部)
3
おべんとうばこのうた
さいとう しのぶ ひさかたチャイルド 2013.8
「♪これくらいの おべんとうばこに」。誰でも一度は歌ったことのある童歌の歌詞が、可愛らしい挿絵付きでそのまま一冊の絵本になっています。歌いながら読むことができ、きざみしょうがやごぼうさん、あなのあいたれんこんさん、すじのとおったふきなど、挿絵を見ながらイメージしやすくなっています。(幼稚部)
4
エンとケラとプン
岩村 和朗 あかね書房 1982.9
エン(悲しみ)とケラ(喜び)とプン(怒り)はひろくんの心の中に住んでいます。ひろくんが友達の家へお届け物に行くまでの出来事を、ひろくんの心の中にある3つの感情で表していくお話です。この時ひろくんはどんな気持ちかな?と共感しながら楽しめます。(幼稚部)
5
わにさんどきっはいしゃさんどきっ
五味 太郎 偕成社 2009.9
虫歯ができてしまったわにさん。歯医者さんはわにさんが来たことに「どきっ」、わにさんも歯医者さんに「どきっ」。同じ言葉の掛け合いが続きますが、同じ言葉でも言葉に込められるそれぞれの心境とは・・・。絵による表現も魅力の一つです。(幼稚部)
6
ねずみくんのチョッキ
中江 嘉男 ポプラ社 1974.8
動物たちがねずみくんに「いいチョッキだね」と声を掛け、着てみるという繰り返しを楽しみながらお話が進んでいきます。右側のページが文章、左のページが絵というねずみくんシリーズの特徴も魅力の一つです。(幼稚部)
7
ぼくのくれよん
長 新太 講談社 1993.4
ぞうさんが持っているクレヨンはとっても大きく、それで絵を描くと、本物みたいに見えます。大きなバナナ、大きな火事…。動物たちは大騒ぎ!一緒に大騒ぎしたくなるような、ダイナミックな色彩と内容です。(幼稚部)
8
よーいどん!
中川 ひろたか 童心社 1998.8
最初の「よーい」「うどん!」という掛け合いが子どもの心をあっという間につかみます。楽しい言葉遊びがあったり、急に空を飛んだりと、テンポのよいページ毎の楽しい展開に「もう1回!」とせがまれる絵本です。(幼稚部)
9
あおくんときいろちゃん
Lionni,Leo 至光社 1985.6
なかよしのきいろちゃんに会いたくて出かけたあおくん。出会ったふたりは、嬉しくて「みどり」になってしまいます。そのまま家に帰ると「うちのこじゃない」と言われてしまい・・・。絵の具で描かれた青や黄色のまるが生き生きと動き回ります。(幼稚部)
10
ぞうくんのさんぽ
中野 弘隆 福音館書店 1982.5
ぞうくんが友達と交わす会話がほのぼのとしていて、ゆったりとしたテンポが心地良い絵本です。丸みを帯びた動物の絵や柔らかい色彩には温かさを感じます。最後に起こるまさかの展開に子ども達も盛り上がります。(幼稚部)
11
ぐるんぱのようちえん
西内 ミナミ 福音館書店 1982.9
ぞうのぐるんぱが働きに出かけました。はりきって、ピアノや車を作りましたが仕事場でしかられてしょんぼり。でも、12人の子供の面倒を頼まれました。ぐるんぱが作ったものは、「子どもたちの幼稚園」として大活躍です。(幼稚部)
12
おじさんのかさ
佐野 洋子 講談社 1992.5
りっぱな傘を持っているおじさんは雨が降っても傘をさしません。ある日、小さな男の子と女の子が「雨が降ったらポンポロロン」と歌っていると、ついにおじさんもつられて傘をさしました。まるで少年のようなおじさんの姿に心が温まります。(幼稚部)
13
どうぞのいす
香山 美子 ひさかたチャイルド 1981.11
"うさぎさんがいすを作りました。小さなしっぽもつけました。いすを野原の木の下において、「どうぞのいす」と看板をつけました。ロバさんがやってきて、そのいすにおいたドングリが、次々に「どうぞ」の心を動かします。(幼稚部)
14
なにをたべてきたの?
岸田 衿子 佼成出版社 1978.5
しろぶたくんのお腹には、食べたものの色がついていきます。「きれいになったね」と言われたしろぶたくんは、石鹸も食べてみることにしました。石鹸を食べてしまったしろぶたくんの様子がなんとも楽しい一冊です。(幼稚部)
15
だるまちゃんとかみなりちゃん
加古 里子 福音館書店 1981.10
困っていたかみなりちゃんを助けようとしただるまちゃん。だるまちゃんは、かみなりちゃんの住む場所へ。そこには、おもしろいものがたくさん。絵を見るだけでかみなりちゃんの楽しい生活が想像できます。(幼稚部)
16
からすのパンやさん
加古 里子 偕成社 2010.10
子どもたちお気に入りは、ぎっしり描かれたおいしそうなパンが並ぶページです。お話を楽しんだ後は、友だちとお気に入りのパンを探して楽しみます。からすのパンやさんに買い物に行っている気持ちになれる楽しいお話です。(幼稚部)
17
こんとあき
林 明子 福音館書店 1989.6
こんはあきのおばあちゃんが作ったキツネのぬいぐるみ。あきは、こんの腕のほころびを治してもらうため、こんと一緒におばあちゃんの家に向かいます。二人は無事におばあちゃんの家につくことができるのでしょうか?こんとあきの冒険の物語です。(幼稚部)
18
かさじぞう
松谷 みよ子 童心社 2006.12
ある年の暮れに、じいが町に笠を売りに行きましたが、一枚も売れませんでした。帰り道に通った六地蔵様の上に雪が積もっていたので、じいは売れ残った笠をかぶせてあげました。笠をかぶせてあげたじいの優しさ、家に帰ったじいに「いいことをした」と言ったばあの優しさに心が温まります。(幼稚部)
19
三びきのやぎのがらがらどん アスビョルンセンとモーによるノルウェーの昔話
Brown,Marcia 福音館書店 1965.7
山の草を食べに行こうとする三びきのやぎのがらがらどんと、谷川の橋の下にいる気味の悪い大きなトロルとの間で繰り返されるやりとりが楽しく、息を呑んでしまいます。迫力のある絵が話も躍動感を与えています。(幼稚部)
20
へんてこへんてこ
長 新太 佼成出版社 1988.3
森の中にとても不思議な橋がありました。この橋を渡ると、体がニューッと伸びてしまうのです。例えばネコが橋を渡ると「ネーーーーコーーーー」となります。繰り返し様々なものが“伸びる”ので、子どもと一緒に声に出して、言葉の面白さを味わえる一冊です。(幼稚部)
夢への扉
玉川を理解する本
幼稚部
1-2年
3-5年
6-8年
9-12年
夢への扉 図書一覧(PDF)
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