Britannica Schoolを使ったスライド作成

 4月18日(月)、19日(火)に、8年生の英語クラスでデータベース「Britannica School」を使ったスライド作成を学ぶ授業が実施されました。Britannica Schoolは英語圏の児童・生徒向けの百科事典データベースです。年齢や英語力に応じてコンテンツの英語レベルを切り替えることができ、記事読み上げ機能もある等、英語での学習にぴったりです。

 また、授業では参考文献の書き方も学びました。Britannica Schoolには参考文献を自動で生成する機能もあります。参考文献を記録することの重要性を理解し、魅力的なプレゼンテーションになるよう8年生の新たな学びに期待しています。(MMRC司書教諭)